令和7年度東京都知事杯 第16回全国中学選抜U15レスリング選手権大会
2025.12.26
平素は本校の教育活動にご理解とご協力頂き誠にありがとうございます。
12月6日・7日に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にて令和7年度東京都知事杯第16回全国中学選抜U15レスリング選手権大会が開催されました。
浪商中学校からは7名の選手が参加しました。
結果は以下の通りです。
フリースタイル
48kg級 古澤陸(3年)優勝
48kg級 古澤健(3年) 3位
57kg級 庵野武琉(2年) 3回戦敗退
62kg級 坂野蒼空(2年) ベスト8
75kg級 庵野桜暉(3年) 3位
グレコローマン
48kg級 松山太臥(3年) 優勝
85kg級 浦井悠翔(2年) 2位
「複数名優勝、両スタイル制覇、全員入賞」の高い目標を掲げて臨んだ今大会。
全員入賞の目標はもう少しのところで達成できませんでしたが、それぞれに成長を感じられた大会となりました。
古澤陸は2年連続二冠達成。
2年全中38kg、全中選抜41kg、3年全中44kg、全中選抜48kgと階級を一つずつ上げて優勝を積み重ねました。
今大会の初日は精彩をかきましたが、最終日は持ち前の攻撃的なレスリングを貫くことができました。
松山太臥は嬉しい全中選抜初優勝。
勝負所の試合は常にリードされる苦しい展開でしたが、磨き上げたグレコローマンのテクニックで優勝を勝ち取りました。
浪商学園レスリング部のチビッコチーム「ゼッセル熊取」出身者初の全中チャンピオンが誕生しました。
古澤健、庵野桜暉の三年生は悔しい3位となりました。
普段の練習で出せている力を発揮できれば結果は全然変わったものになります。
この悔しさをバネにして、高校での飛躍を期待しています。
2年生3名はそれぞれに成長が感じられました。
惜しくも3回戦敗退となった庵野武琉は全中2位の選手に臆することなく攻め続け、最後までどうなるかわからない試合をしてくれました。
ベスト8の坂野蒼空は今大会3位の選手と最後まで競り合いました。
攻守のバランスが良くなってきましたが、もっと積極的に攻撃ができれば競り合う試合をものにできます。
2位入賞の浦井悠翔は全中から一つ順位をあげましたが、悔しい銀メダル。
競技歴1年半なので、まだまだこれからの選手です。
まずは身体作りと基礎基本をしっかりやっていきます。
成長を感じられた2年生3人は来年表彰台の1番高いところに立つイメージを持って、また練習に励んでもらいます。
大会を開催いただいた東京都の皆様、応援に来ていただい保護者の皆様、様々な面でサポートいただいた方々に感謝申し上げます。
ほっと一息つきたいところですが、12月は天皇杯とJOC予選があり、まだまだ走り続けないといけません。
中高大一丸となって2025年を駆け抜けたいと思います。

