陸上競技部 第19回U18陸上競技大会
2025.10.27
| 第19回U18陸上競技大会 10/17~19 スポーツの杜伊勢陸上競技場 | ||||||||
| 性別 | 種目 | 氏名 | 学年 | 記録 | 結果 | |||
| 男子 | 110mH(0.991m) | 芝野 裕太 | 2 | 14秒56 | 予選 | 7位 | -0.1 | |
| 男子 | 円盤投 | 西込 隆将 | 2 | 41m35 | 決勝 | 14位 | ||
| 女子 | 100m | 原薗 梨乃 | 1 | 12秒35 | 予選 | 7位 | +0.5 | |
| 女子 | 300m | 木戸 理央音 | 1 | 40秒06 | 予選 | 6位 | ||
| 女子 | 走高跳 | 竹中 雫 | 3 | 1m57 | 決勝 | 14位 | ||
| ☆ | ||||||||
| ☆今年最後となる全国大会のU18陸上競技大会が三重県スポーツの杜 | ||||||||
| 陸上競技場にて行われました。 | ||||||||
| 本校からは男子2名、女子3名の出場! | ||||||||
| 大会初日は「暑さ」を感じる晴天でしたが、2日目はジメジメした雨模様・・・ | ||||||||
| 本校は2日目からの出場で、その先陣に女子100mに1年生の原薗が出場! | ||||||||
| 12秒07の記録を持つ原薗は「11秒台」を目指しましたが、スタートで先行 | ||||||||
| されたのがリキミとなったか後半追い上げるも悔しいゴールとなりました。 | ||||||||
| 続いて110mHに芝野が出場! | ||||||||
| 今年、八種競技で全国高校総体に出場した経歴を持ち、今回は110mでの挑戦。 | ||||||||
| 号砲とともに飛び出すもバランスを崩し、流れに乗れない走りも粘りました | ||||||||
| が悔しいレースとなりました。 | ||||||||
| 円盤投げに西込が出場! | ||||||||
| 雨の中、1投目に41m35を投げまずまずの入りをしましたが、やはり全国の | ||||||||
| レベルは高く、その後記録を伸ばすことが出来ず14位でした。 | ||||||||
| 2日目、本校の最後に竹中が走高跳に出場! | ||||||||
| 降りやまない雨、跳躍ごとにマット上で水しぶきが上がる状況で、助走や | ||||||||
| 踏切に苦労する選手が多い中、竹中は1m57を一発でクリアーする見事な跳躍! | ||||||||
| 続く1m62は自己記録タイに挑戦! | ||||||||
| 惜しい跳躍を見せてくれましたが、ここで競技を終了。 | ||||||||
| 大会最終日、女子300mに1年生の木戸が出場! | ||||||||
| [39秒台を目指します!」と目標を掲げていた木戸は、スタートから積極的な | ||||||||
| 走りで後半も粘りのレースでゴールを駆け抜けました。 | ||||||||
| 「40秒06」と目標には少し届きませんでしたが、今回唯一の自己記録を更新! | ||||||||
| 嬉しさの中に悔しさを嚙みしめる結果となりましたが、次に向けてやっていきます。 | ||||||||
| 今年の「U18」の結果を受け入れて、足らなかったものを有り余るくらいの | ||||||||
| 準備して、来年のシーズンに向けてTeam一丸となりやっていきます。 | ||||||||
| 三重県まで応援に駆けつけていただいた卒業生や関係者の方々、そして保護 | ||||||||
| 者の皆様方に感謝いたします。 | ||||||||
| ありがとうございました! | ||||||||

