学校法人 浪商学園 大阪体育大学浪商高等学校

クラブ活動

陸上競技部 秋季陸上競技大会

2024.10.31

秋季陸上競技大会 10/26.27 ヤンマーフィールド長居
性別 種目 氏名 学年 記録 結果
男子 100m 後藤 侑樹 2 11秒08 総合 10位 -0.2
男子 100m 木岡 航大 1 11秒28 総合 20位 -0.2
男子 100m 辻林 優一 2 11秒39 総合 29位 +0.1
男子 100m 山口 悠輔 1 11秒39 総合 30位 -0.2
男子 100m 瀧本 瑛太 1 11秒59 総合 46位 +0.0
男子 200m 後藤 侑樹 2 22秒59 総合 7位 -0.5
男子 200m 中井 大我 1 23秒09 総合 21位 +2.2
男子 200m 大久保 涼火 2 23秒44 総合 47位 -0.4
男子 200m 大黒 夏葵 2 23秒92 総合 70位 +0.0
男子 200m 南河 匠 2 23秒99 総合 76位 -0.5
男子 400m 吉田 温葵 2 50秒28 総合 5位
男子 400m 本田 誠修 1 52秒81 総合 29位
男子 400m 上原 凜太郎 1 54秒61 総合 56位
男子 400m 元木 比呂人 1 55秒35 総合 67位
男子 800m 家次 渓太 2 1分59秒29 総合 9位
男子 800m 山本 瑛太 1 2分09秒12 総合 46位
男子 1500m 角谷 悠希 2 4分00秒24 総合 優勝
男子 1500m 中野 琉太 1 4分09秒77 総合 12位
男子 1500m 北島 羽陽 1 4分15秒45 総合 19位
男子 1500m 武内 隆介 1 4分19秒51 総合 30位
男子 1500m 浅田 寛太 2 4分24秒47 総合 42位
男子 110mH (1.067m) 芝野 裕太 1 15秒56 総合 2位 -0.7
男子 110mH (1.067m) 森島 陽平 2 15秒95 総合 6位 -0.7
男子 110mH (1.067m) 池本 颯介 2 16秒52 総合 9位 -0.7
男子 400mH 池本 颯介 2 1分01秒94 総合 21位
男子 400mH 山口 大斗 1 1分05秒66 総合 35位
男子 400mH 吉田 温葵 2 55秒52 総合 3位
男子 400mH 小川 拓耶 2 58秒98 総合 11位
男子 5000mW 中﨑 勇也 2 23分21秒01 総合 3位
男子 5000mW 浅田 勇太 2 24分26秒51 総合 6位
男子 5000mW 寺下 功太郎 1 33分58秒23 総合 14位
男子 走高跳 田中 惺海 1 1m75 決勝 4位
男子 走高跳 湯佐 一慧 2 1m75 決勝 6位
男子 走高跳 對馬 悠聖 1 1m70 決勝 9位
男子 走幅跳 児野 玲依 1 6m14 決勝 17位 -0.1
男子 走幅跳 中尾 優斗 2 6m01 決勝 22位 -0.3
男子 走幅跳 南 尚希 2 5m94 決勝 27位 +0.2
男子 三段跳 田中 惺海 1 12m16 決勝 16位 +1.3
男子 三段跳 對馬 悠聖 1 12m09 決勝 18位 +0.6+1.3
男子 三段跳 南 尚希 2 11m89 決勝 22位 -0.8
男子 三段跳 中尾 優斗 2 11m65 決勝 29位 -1.4
男子 三段跳 湯佐 一慧 2 11m31 決勝 35位 -1.0
男子 砲丸投 岡本 皇太朗 1 12m79 決勝 優勝
男子 砲丸投 前田 匠人 2 11m95 決勝 2位
男子 円盤投 西込 隆将 1 37m85 決勝 優勝
男子 円盤投 津田 翔亮 1 36m03 決勝 2位
男子 円盤投 江口 航太 2 21m61 決勝 20位
男子 ハンマー投 前田 匠人 2 46m31 決勝 優勝
男子 ハンマー投 山野 尚哉 2 42m16 決勝 2位
男子 ハンマー投 津田 翔亮 1 39m08 決勝 5位
男子 ハンマー投 岡本 皇太朗 1 31m01 決勝 8位
男子 ハンマー投 辻 奏汰 1 15m09 決勝 16位
男子 やり投 西込 隆将 1 NM 決勝
男子 やり投 辻 奏汰 1 41m97 決勝 11位
男子 やり投 江口 航太 2 41m94 決勝 12位
男子 やり投 山野 尚哉 2 35m30 決勝 24位
男子 4×100m 瀧本 瑛太 1 42秒94 総合 6位 1
男子 4×100m 山口 悠輔 1 42秒94 総合 6位 2
男子 4×100m 辻林 優一 2 42秒94 総合 6位 3
男子 4×100m 木岡 航大 1 42秒94 総合 6位 4
男子 4×400m 上原 凜太郎 1 3分30秒55 総合 11位 1
男子 4×400m 本田 誠修 1 3分30秒55 総合 11位 2
男子 4×400m 小川 拓耶 2 3分30秒55 総合 11位 3
男子 4×400m 大久保 涼火 2 3分30秒55 総合 11位 4
男子 ☆八種競技 芝野 裕太 1 4767点 総合 優勝
男子 八種:100m 芝野 裕太 1 11秒25 806点 +0.6
男子 八種:走幅跳 芝野 裕太 1 6m25 641点 +0.0
男子 八種:砲丸投 芝野 裕太 1 11m54 579点
男子 八種:400m 芝野 裕太 1 54秒36 625点
男子 八種:110mH 芝野 裕太 1 15秒53 787点 +0.5
男子 八種:やり投 芝野 裕太 1 34m40 362点
男子 八種:走高跳 芝野 裕太 1 1m65 504点
男子 八種:1500m 芝野 裕太 1 5分17秒10 465点
男子 ☆八種競技 森島 陽平 2 4274点 総合 3位
男子 八種:100m 森島 陽平 2 11秒44 765点 +0.4
男子 八種:走幅跳 森島 陽平 2 6m02 591点 +0.0
男子 八種:砲丸投 森島 陽平 2 6m54 280点
男子 八種:400m 森島 陽平 2 53秒87 645点
男子 八種:110mH 森島 陽平 2 15秒89 745点 +0.5
男子 八種:やり投 森島 陽平 2 24m99 229点
男子 八種:走高跳 森島 陽平 2 1m60 464点
男子 八種:1500m 森島 陽平 2 5分00秒80 555点
男子 ☆八種競技 富松 陽 2 3036点 総合 12位
男子 八種:100m 富松 陽 2 11秒78 695点 +0.4
男子 八種:走幅跳 富松 陽 2 5m90 565点 +0.4
男子 八種:砲丸投 富松 陽 2 6m52 279点
男子 八種:400m 富松 陽 2 58秒44 468点
男子 八種:110mH 富松 陽 2 19秒52 388点 +0.7
男子 八種:やり投 富松 陽 2 NM 0点
男子 八種:走高跳 富松 陽 2 1m50 389点
男子 八種:1500m 富松 陽 2 6分02秒94 252点
女子 100m 岡田 優月 1 12秒97 総合 8位 +0.1
女子 100m 浦林 紗希 2 13秒14 総合 14位 +0.1
女子 100m 井上 來未 2 13秒26 総合 16位 +0.1
女子 100m 光安 芽唯 1 13秒27 総合 18位 +0.0
女子 100m 田中 深琉樹 2 13秒86 総合 45位 +0.1
女子 200m 西村 颯夏 1 29秒29 総合 38位 +0.0
女子 400m 河村 瑠奈 1 58秒72 総合 3位
女子 400m 森本 璃杏 1 1分00秒37 総合 6位
女子 400m 丘井 咲妃 2 1分04秒99 総合 21位
女子 1500m 吉津 心晴 2 4分47秒36 総合 5位
女子 1500m 大津 優真 2 4分48秒67 総合 6位
女子 100mH (0.838m) 朝本 瑠樺 1 DNS 総合
女子 400mH 西 姫花 1 1分05秒65 総合 2位
女子 400mH 寺本 由乃 2 DNS 総合
女子 走高跳 竹中 雫 2 1m50 決勝 4位
女子 走高跳 播磨 由依 2 1m50 決勝 5位
女子 走幅跳 西崎 陽葵 2 4m28 決勝 28位 +0.4
女子 走幅跳 玉井 翠 2 DNS 決勝
女子 三段跳 竹中 雫 2 10m03 決勝 11位 +0.2
女子 三段跳 西崎 陽葵 2 9m45 決勝 15位 +0.7
女子 砲丸投 鈴木 彩夏 2 12m19 決勝 優勝
女子 砲丸投 田中 美彩妃 2 11m16 決勝 3位
女子 砲丸投 奥村 紗菜 2 DNS 決勝
女子 円盤投 上田 杏 1 29m31 決勝 6位
女子 円盤投 緒方 想空 1 27m23 決勝 8位
女子 円盤投 畠中 美鈴 2 17m71 決勝 19位
女子 円盤投 奥村 紗菜 2 16m92 決勝 20位
女子 ハンマー投 田中 美彩妃 2 36m44 決勝 2位
女子 ハンマー投 上田 杏 1 34m52 決勝 4位
女子 やり投 鈴木 彩夏 2 47m34 決勝 優勝
女子 やり投 畠中 美鈴 2 30m82 決勝 4位
女子 やり投 緒方 想空 1 28m42 決勝 5位
女子 4×100m 光安 芽唯 1 50秒29 総合 3位 1
女子 4×100m 浦林 紗希 2 50秒29 総合 3位 2
女子 4×100m 岡田 優月 1 50秒29 総合 3位 3
女子 4×100m 井上 來未 2 50秒29 総合 3位 4
女子 4×400m 西 姫花 1 4分02秒85 総合 2位 1
女子 4×400m 森本 璃杏 1 4分02秒85 総合 2位 2
女子 4×400m 河村 瑠奈 1 4分02秒85 総合 2位 3
女子 4×400m 光安 芽唯 1 4分02秒85 総合 2位 4
☆来年の阪名和対抗の出場権、そしてゼッケン番号の登録順序をかけた1.2年生
たちの戦いが、ヤンマーフィールド長居にて行われました。
初日から、トラックにフィールドに浪商生たちが躍動し、応援も盛り上がりを見せ
迎えた二日目も、初日以上に元気なパフォオーマンスを見せてくれました!
その結果、男子では念願の総合優勝を成し遂げ、次年度のゼッケン登録の順序が
先頭となり「1番」からのゼッケンを付けることになりました!
この結果は、朝から荷物を運び、テント設営などにも積極的に協力してくれた
仲間たちや、今回出場の機会のないなか駆けつけてくれた3年生たち、そして競技
運営に必要な「補助員」をしてくれた仲間たちのおかげだと思います。
女子も2位と健闘してくれました!
今回も保護者の皆様や卒業生たちの方々のご声援、本当にありがとうございました。

国民スポーツ大会 鈴木さん 坂さん 優勝報告会

2024.10.30

平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。

国民スポーツ大会後、陸上競技の部で優勝した3年生の坂さん、2年生の鈴木さんが校長室に報告に来てくれました。

坂さんは砲丸投げでインターハイ2連覇に続き、国民スポーツ大会でも優勝。

鈴木さんはやり投げにおいて、自己ベストを更新しての優勝。

それぞれ大きな怪我を乗り越えての優勝でした。

素晴らしい成果、そして素晴らしい笑顔にたくさんの元気と勇気をもらうことができました。

あらためておめでとうございます。

 

NSC(BMX) 第41回全日本自転車競技選手権  女子15-16 結果報告

2024.10.28

平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。

令和6年10月12日~13日にかけて、第41回全日本自転車競技選手権 女子15-16が開催されました。

本校1年生の西村さんが出場し、見事、優勝を果たしました。

優勝した西村さんは現在はアメリカで開催されている世界大会に出場しています。

今後とも応援よろしくお願いします。

男子バレーボール部 全日本高校選手権大会 大阪地区決勝ラウンド結果

2024.10.27

平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。

令和6年10月20日、全日本高校選手権大会大阪地区決勝ラウンドが開催されました。

今回、地区予選で優勝し、西地区代表として出場しました。大阪の上位校28チームで春高バレーの代表を決める大会です。
試合に出場している半分は初心者の中、精一杯頑張りました。

尚、試合結果は以下の通りです。

 

大阪体育大学浪商高校 2-0  和泉高校さん

大阪体育大学浪商高校 0-2  清風高校さん

一戦一戦、力をつけ、大阪ベスト16になりました。

今後ともご声援宜しくお願い致します。

 

第77回 大阪高校バスケットボール大会 女子二次予選 準決勝 報告

2024.10.23

平素は本校の教育活動にご理解とごご協力いただき誠にありがとうございます。

令和6年10月20日(日) 第77回 大阪高校バスケットボール大会 女子二次予選 準決勝戦が行われました。

尚、結果は以下の通りです。

 

大阪体育大学浪商高校 71 - 60 大阪桐蔭高等学校さん

 

決勝戦は10月26日(土)に開催されます。引き続きご声援よろしくお願いします。

陸上競技部 第18回U18陸上競技大会

2024.10.22

第18回U18陸上競技大会 10/18.19 スポーツの杜伊勢陸上競技場
性別 種目 氏名 学年 記録 結果
女子 ハンマー投 田中 美彩妃 2 38m08 27位
女子 やり投 鈴木 彩夏 2 46m93 4位
☆今年のU18陸上競技大会が三重県伊勢陸上競技場にて行われました。
・まずは初日、女子ハンマー投に田中が出場。
9月の体育祭で、ハンマー投げの軸足となる左足首を挫傷し、直後に行われた近畿大会を無念の棄権。
そこから賢明なリハビリをこなし、何とか出場できる状態まで回復し
てくれましたが、本来の動きにまで戻してやれず、悔しい結果となりました。
・二日目、女子やり投に鈴木が出場。
鈴木は、先日佐賀県で行われた国民スポーツ大会女子少年Aやり投で
優勝してくれました。 連戦となるこの大会で「どこまで再現できる
か?」をキーワードとしていましたが、想像以上の重圧との戦いとなりました。
普段の動きが出来ない・・・そんなもどかしさのなか、試合が始まり
1投目は30人中18位でのスタート。
迎えた2投目、勇気を振り絞った投げはまだ本来の勢いではないもの
の、何とか45mを超えをマークしトップ8を決める投げ。
4投目に46m93と記録を伸ばすも、最終結果は4位。
悔しさともどかしさの残る大会となりましたが、これからも基本を大
切にこなし、いかなる状況でも自分の投げが出来るように準備していきます!
三重県まで応援に駆けつけていただいた保護者の皆様や中体連の先生
方、本当にありがとうございました。

陸上競技部 第78回国民スポーツ大会

2024.10.21

第78回国民スポーツ大会 10/11~15 SAGAスタジアム
性別 種目 氏名 学年 記録 結果
女子 少年A女子やり投 鈴木 彩夏 2 51m82 優勝
女子 少年A女子砲丸投 坂 ちはる 3 14m77 優勝
☆今まで「国民体育大会」いわゆる「国体」が、今年から「国民スポーツ
大会」と名称が変更された初年度の大会に本校陸上部から女子二名が出場しました。
【10/11】少年女子Aやり投に、二年生の鈴木が出場!
鈴木は8月の全国インターハイに出場してくれましたが、大会直前の怪我に
より力を出せない悔しさを味わいました。
賢明なリハビリをこなし、この大会の出場権を何とか獲得!
インターハイ上位者が先行する展開でしたが、鈴木の1投目に自身初の
50mを超える「50m45」の投げで主導権を握り、迎えた4投目に
「51m03」と記録を伸ばし更にリードを広げました。
そのままトップで迎えた6投目「手拍子」に背中を押された鈴木の投げは
「51m82」と更に記録を伸ばし優勝をしてくれました!
【10/13】少年女子A砲丸投に坂が出場!
8月の全国インターハイを連覇している坂は、ある意味「勝って当たり前」
のプレッシャーに押し潰されそうになっていましたが、大阪チームの
メンバーからの声援や初日の鈴木の結果に刺激され三日目に出場!
昨年は怪我のため、この大会を辞退しているだけに・・・
そんな思いで迎えた1投目に今季自己最高タイの「14m23」をマークしトップに立つ!
トップをキープし迎えた5投目に「14m77」の自己2番目の記録をマークしてくれました。
昨年9月の左膝の怪我から賢明なリハビリを指導してくださったトレーナー
の方々や、いつも暖かい言葉をかけていただいている高体連や中体連の先生方のおかげで今回、このような結果を出すことが出来ました。
本当にありがとうございました。
これからも沢山のご声援をよろしくお願いいたします。

陸上競技部 大阪高等学校長距離記録会

2024.10.12

大阪高等学校長距離記録会 10/6 金岡公園陸上競技場
性別 種目 氏名 学年 記録 結果
男子 10000m 浅田 寛太 2 DNF 総合
男子 10000m 北島 羽陽 1 DNF 総合
男子 5000m 角谷 悠希 2 15分43秒67 総合 5位
男子 5000m 下川 諒真 3 15分51秒54 総合 10位
男子 5000m 武内 隆介 1 16分17秒75 総合 18位
男子 5000m 家次 渓太 2 17分25秒62 総合 52位
男子 5000m 中野 琉太 1 17分38秒57 総合 61位
男子 5000m 浅田 勇太 2 17分43秒00 総合 63位
男子 5000m 利國 太一 3 18分02秒95 総合 85位
男子 5000m 山本 瑛太 1 18分54秒00 総合 112位
男子 5000m 中﨑 勇也 2 DNF 総合
男子 5000m 穴井 蓮斗 1 DNS 総合
男子 3000m 寺下 功太郎 1 10分39秒25 総合 19位
女子 5000m 西 心美 3 19分24秒94 総合 2位
女子 5000m 烏光 優奈 3 DNF 総合
女子 3000m 大津 優真 2 10分31秒60 総合 2位
女子 3000m 吉津 心晴 2 10分46秒58 総合 6位
女子 3000m 河村 瑠奈 1 11分10秒65 総合 8位
女子 3000m 宮城 佳甫 3 11分56秒95 総合 21位
女子 3000m 森本 璃杏 1 DNF 総合
DNF:途中棄権
DNS:欠 場
☆高体連の大阪長距離記録会が堺市の金岡公園陸上競技場にて
行われました。
今回、長距離に初めてチャレンジする者も出場!
朝から予想以上の暑さもあり、計画的にレースに参加。
そんな中でも粘りのある走りをし、自己記録を更新する者も出てくれました!
朝から暑い中、保護者の方々や卒業生の皆様のたくさんのご声援が
選手たちの背中を押してくれたおかげと感謝いたします。
今回の結果を刺激とし、駅伝に向けて準備していきます。
これからもよろしくお願いいたします。

2024 国民スポーツ大会 陸上競技(速報) 女子やり投げ 鈴木さん 優勝

2024.10.12

平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。

現在、SAGA サンライズパーク SAGAスタジアムにおいて、2024 国民スポーツ大会 陸上競技の部が開催されています。

令和6年10月11日(金) 本校2年生の鈴木彩夏さんがやり投げに出場し、51.82㎝の自己ベストを更新し、見事、優勝しました。

遠方まで応援にきてくれた皆さん、ライブ配信でご声援をいただいた皆さん、ありがとうございました。

2024 国民スポーツ大会 レスリング競技 報告

2024.10.10

平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。

《SAGA2024国スポ》

10月6日〜9日の日程で佐賀県・嬉野市中央体育館にて国民スポーツ大会  レスリング競技が開催されました。

浪商学園レスリング部(高校、大学)からは監督・選手合わせて9名が参加しました。

結果は以下の通りです。

◯総合成績

4位

◯少年の部

フリースタイル

51kg級 古澤 優勝

65kg級 辻田 2位

71kg級 小林 2位

125kg級 長谷川 3位

グレコローマン

55kg級 庵野 5位

92kg級 松本 初戦敗退

◯成年の部

フリースタイル

86kg級 茂野 3位(大体大)

昨年大幅にジャンプアップした総合5位から一つ順位を上げ、総合4位の成績を獲得できました。

なみはや国体で総合優勝して以来、最高の成績をおさめることができました。

少年の部はインターハイ同様、浪商は1・2年生の若いチーム。

インターハイでは個人戦で悔しい思いをした分、国スポでのリベンジに向けて、TEAM OSAKAで一致団結して練習、合宿に励み本番に臨みました。

練習の成果が出て3名が決勝進出を果たし、古澤大和が一年生で優勝を果たすことができました。

その他の部員もこの数ヶ月での成長が見られた大会となった反面、課題ももちろん沢山見つかり、レスリングの奥深さを感じた大会となりました。

夏から秋にかけてインターハイ、全国グレコ、国スポと駆け抜けました。

ここで得た経験を無駄にせず、秋から冬にかけてどういう練習をしていくか。

しっかりとチームで考え、行動し、全国選抜で団体個人共に優勝するという目標を達成すべく、また〝コツコツが勝つコツ〟で頑張っていきます。

応援いただいた全ての方々と、ナイトゲームやエンドロールなど今までにない新しい取り組みで素晴らしい大会を作り上げていただいた佐賀県の皆さんに感謝申しあげます。

関係の皆様方ありがとうございました。