国民スポーツ大会 鈴木さん 坂さん 優勝報告会
2024.10.30
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
国民スポーツ大会後、陸上競技の部で優勝した3年生の坂さん、2年生の鈴木さんが校長室に報告に来てくれました。
坂さんは砲丸投げでインターハイ2連覇に続き、国民スポーツ大会でも優勝。
鈴木さんはやり投げにおいて、自己ベストを更新しての優勝。
それぞれ大きな怪我を乗り越えての優勝でした。
素晴らしい成果、そして素晴らしい笑顔にたくさんの元気と勇気をもらうことができました。
あらためておめでとうございます。
NSC(BMX) 第41回全日本自転車競技選手権 女子15-16 結果報告
2024.10.28
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
令和6年10月12日~13日にかけて、第41回全日本自転車競技選手権 女子15-16が開催されました。
本校1年生の西村さんが出場し、見事、優勝を果たしました。
優勝した西村さんは現在はアメリカで開催されている世界大会に出場しています。
今後とも応援よろしくお願いします。
男子バレーボール部 全日本高校選手権大会 大阪地区決勝ラウンド結果
2024.10.27
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
令和6年10月20日、全日本高校選手権大会大阪地区決勝ラウンドが開催されました。
今回、地区予選で優勝し、西地区代表として出場しました。大阪の上位校28チームで春高バレーの代表を決める大会です。
試合に出場している半分は初心者の中、精一杯頑張りました。
尚、試合結果は以下の通りです。
大阪体育大学浪商高校 2-0 和泉高校さん
大阪体育大学浪商高校 0-2 清風高校さん
一戦一戦、力をつけ、大阪ベスト16になりました。
今後ともご声援宜しくお願い致します。
第77回 大阪高校バスケットボール大会 女子二次予選 準決勝 報告
2024.10.23
平素は本校の教育活動にご理解とごご協力いただき誠にありがとうございます。
令和6年10月20日(日) 第77回 大阪高校バスケットボール大会 女子二次予選 準決勝戦が行われました。
尚、結果は以下の通りです。
大阪体育大学浪商高校 71 - 60 大阪桐蔭高等学校さん
決勝戦は10月26日(土)に開催されます。引き続きご声援よろしくお願いします。
陸上競技部 第18回U18陸上競技大会
2024.10.22
第18回U18陸上競技大会 10/18.19 スポーツの杜伊勢陸上競技場 | |||||||
性別 | 種目 | 氏名 | 学年 | 記録 | 結果 | ||
女子 | ハンマー投 | 田中 美彩妃 | 2 | 38m08 | 27位 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
女子 | やり投 | 鈴木 彩夏 | 2 | 46m93 | 4位 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
☆今年のU18陸上競技大会が三重県伊勢陸上競技場にて行われました。 | |||||||
・まずは初日、女子ハンマー投に田中が出場。 | |||||||
9月の体育祭で、ハンマー投げの軸足となる左足首を挫傷し、直後に行われた近畿大会を無念の棄権。 | |||||||
そこから賢明なリハビリをこなし、何とか出場できる状態まで回復し | |||||||
てくれましたが、本来の動きにまで戻してやれず、悔しい結果となりました。 | |||||||
・二日目、女子やり投に鈴木が出場。 | |||||||
鈴木は、先日佐賀県で行われた国民スポーツ大会女子少年Aやり投で | |||||||
優勝してくれました。 連戦となるこの大会で「どこまで再現できる | |||||||
か?」をキーワードとしていましたが、想像以上の重圧との戦いとなりました。 | |||||||
普段の動きが出来ない・・・そんなもどかしさのなか、試合が始まり | |||||||
1投目は30人中18位でのスタート。 | |||||||
迎えた2投目、勇気を振り絞った投げはまだ本来の勢いではないもの | |||||||
の、何とか45mを超えをマークしトップ8を決める投げ。 | |||||||
4投目に46m93と記録を伸ばすも、最終結果は4位。 | |||||||
悔しさともどかしさの残る大会となりましたが、これからも基本を大 | |||||||
切にこなし、いかなる状況でも自分の投げが出来るように準備していきます! | |||||||
三重県まで応援に駆けつけていただいた保護者の皆様や中体連の先生 | |||||||
方、本当にありがとうございました。 | |||||||
陸上競技部 第78回国民スポーツ大会
2024.10.21
第78回国民スポーツ大会 10/11~15 SAGAスタジアム | |||||||
性別 | 種目 | 氏名 | 学年 | 記録 | 結果 | ||
女子 | 少年A女子やり投 | 鈴木 彩夏 | 2 | 51m82 | 優勝 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ||
女子 | 少年A女子砲丸投 | 坂 ちはる | 3 | 14m77 | 優勝 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ||
☆今まで「国民体育大会」いわゆる「国体」が、今年から「国民スポーツ | |||||||
大会」と名称が変更された初年度の大会に本校陸上部から女子二名が出場しました。 | |||||||
☆ | |||||||
【10/11】少年女子Aやり投に、二年生の鈴木が出場! | |||||||
鈴木は8月の全国インターハイに出場してくれましたが、大会直前の怪我に | |||||||
より力を出せない悔しさを味わいました。 | |||||||
賢明なリハビリをこなし、この大会の出場権を何とか獲得! | |||||||
インターハイ上位者が先行する展開でしたが、鈴木の1投目に自身初の | |||||||
50mを超える「50m45」の投げで主導権を握り、迎えた4投目に | |||||||
「51m03」と記録を伸ばし更にリードを広げました。 | |||||||
そのままトップで迎えた6投目「手拍子」に背中を押された鈴木の投げは | |||||||
「51m82」と更に記録を伸ばし優勝をしてくれました! | |||||||
☆ | |||||||
【10/13】少年女子A砲丸投に坂が出場! | |||||||
8月の全国インターハイを連覇している坂は、ある意味「勝って当たり前」 | |||||||
のプレッシャーに押し潰されそうになっていましたが、大阪チームの | |||||||
メンバーからの声援や初日の鈴木の結果に刺激され三日目に出場! | |||||||
昨年は怪我のため、この大会を辞退しているだけに・・・ | |||||||
そんな思いで迎えた1投目に今季自己最高タイの「14m23」をマークしトップに立つ! | |||||||
トップをキープし迎えた5投目に「14m77」の自己2番目の記録をマークしてくれました。 | |||||||
昨年9月の左膝の怪我から賢明なリハビリを指導してくださったトレーナー | |||||||
の方々や、いつも暖かい言葉をかけていただいている高体連や中体連の先生方のおかげで今回、このような結果を出すことが出来ました。 | |||||||
本当にありがとうございました。 | |||||||
これからも沢山のご声援をよろしくお願いいたします。 |
陸上競技部 大阪高等学校長距離記録会
2024.10.12
大阪高等学校長距離記録会 10/6 金岡公園陸上競技場 | |||||||
性別 | 種目 | 氏名 | 学年 | 記録 | 結果 | ||
男子 | 10000m | 浅田 寛太 | 2 | DNF | 総合 | ||
男子 | 10000m | 北島 羽陽 | 1 | DNF | 総合 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
男子 | 5000m | 角谷 悠希 | 2 | 15分43秒67 | 総合 | 5位 | |
男子 | 5000m | 下川 諒真 | 3 | 15分51秒54 | 総合 | 10位 | |
男子 | 5000m | 武内 隆介 | 1 | 16分17秒75 | 総合 | 18位 | |
男子 | 5000m | 家次 渓太 | 2 | 17分25秒62 | 総合 | 52位 | |
男子 | 5000m | 中野 琉太 | 1 | 17分38秒57 | 総合 | 61位 | |
男子 | 5000m | 浅田 勇太 | 2 | 17分43秒00 | 総合 | 63位 | |
男子 | 5000m | 利國 太一 | 3 | 18分02秒95 | 総合 | 85位 | |
男子 | 5000m | 山本 瑛太 | 1 | 18分54秒00 | 総合 | 112位 | |
男子 | 5000m | 中﨑 勇也 | 2 | DNF | 総合 | ||
男子 | 5000m | 穴井 蓮斗 | 1 | DNS | 総合 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
男子 | 3000m | 寺下 功太郎 | 1 | 10分39秒25 | 総合 | 19位 | |
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
女子 | 5000m | 西 心美 | 3 | 19分24秒94 | 総合 | 2位 | |
女子 | 5000m | 烏光 優奈 | 3 | DNF | 総合 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
女子 | 3000m | 大津 優真 | 2 | 10分31秒60 | 総合 | 2位 | |
女子 | 3000m | 吉津 心晴 | 2 | 10分46秒58 | 総合 | 6位 | |
女子 | 3000m | 河村 瑠奈 | 1 | 11分10秒65 | 総合 | 8位 | |
女子 | 3000m | 宮城 佳甫 | 3 | 11分56秒95 | 総合 | 21位 | |
女子 | 3000m | 森本 璃杏 | 1 | DNF | 総合 | ||
☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | |
DNF:途中棄権 | |||||||
DNS:欠 場 | |||||||
☆高体連の大阪長距離記録会が堺市の金岡公園陸上競技場にて | |||||||
行われました。 | |||||||
今回、長距離に初めてチャレンジする者も出場! | |||||||
朝から予想以上の暑さもあり、計画的にレースに参加。 | |||||||
そんな中でも粘りのある走りをし、自己記録を更新する者も出てくれました! | |||||||
朝から暑い中、保護者の方々や卒業生の皆様のたくさんのご声援が | |||||||
選手たちの背中を押してくれたおかげと感謝いたします。 | |||||||
今回の結果を刺激とし、駅伝に向けて準備していきます。 | |||||||
これからもよろしくお願いいたします。 | |||||||
2024 国民スポーツ大会 陸上競技(速報) 女子やり投げ 鈴木さん 優勝
2024.10.12
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
現在、SAGA サンライズパーク SAGAスタジアムにおいて、2024 国民スポーツ大会 陸上競技の部が開催されています。
令和6年10月11日(金) 本校2年生の鈴木彩夏さんがやり投げに出場し、51.82㎝の自己ベストを更新し、見事、優勝しました。
遠方まで応援にきてくれた皆さん、ライブ配信でご声援をいただいた皆さん、ありがとうございました。
2024 国民スポーツ大会 レスリング競技 報告
2024.10.10
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
《SAGA2024国スポ》
10月6日〜9日の日程で佐賀県・嬉野市中央体育館にて国民スポーツ大会 レスリング競技が開催されました。
浪商学園レスリング部(高校、大学)からは監督・選手合わせて9名が参加しました。
結果は以下の通りです。
◯総合成績
4位
◯少年の部
フリースタイル
51kg級 古澤 優勝
65kg級 辻田 2位
71kg級 小林 2位
125kg級 長谷川 3位
グレコローマン
55kg級 庵野 5位
92kg級 松本 初戦敗退
◯成年の部
フリースタイル
86kg級 茂野 3位(大体大)
昨年大幅にジャンプアップした総合5位から一つ順位を上げ、総合4位の成績を獲得できました。
なみはや国体で総合優勝して以来、最高の成績をおさめることができました。
少年の部はインターハイ同様、浪商は1・2年生の若いチーム。
インターハイでは個人戦で悔しい思いをした分、国スポでのリベンジに向けて、TEAM OSAKAで一致団結して練習、合宿に励み本番に臨みました。
練習の成果が出て3名が決勝進出を果たし、古澤大和が一年生で優勝を果たすことができました。
その他の部員もこの数ヶ月での成長が見られた大会となった反面、課題ももちろん沢山見つかり、レスリングの奥深さを感じた大会となりました。
夏から秋にかけてインターハイ、全国グレコ、国スポと駆け抜けました。
ここで得た経験を無駄にせず、秋から冬にかけてどういう練習をしていくか。
しっかりとチームで考え、行動し、全国選抜で団体個人共に優勝するという目標を達成すべく、また〝コツコツが勝つコツ〟で頑張っていきます。
応援いただいた全ての方々と、ナイトゲームやエンドロールなど今までにない新しい取り組みで素晴らしい大会を作り上げていただいた佐賀県の皆さんに感謝申しあげます。
関係の皆様方ありがとうございました。
10/7 大阪府知事表敬訪問 報告
2024.10.09
平素は本校の教育活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
令和6年度全国高校総体等、各種活動の全国大会及び国際大会で優勝を果たした府立・私立学校の生徒が
令和6年10月7日(月)に大阪府知事を表敬訪問する機会を頂きましたので、ご報告させていただます。
当日は「各校の紹介」、「選手の紹介及び選手からの一言」、「吉村知事よりお祝いのおことば」、「記念品授与」、「記念撮影」を行いました。
吉村知事から選手たちへのあたたかいメッセージをはじめ、貴重な機会を頂きましたことに心よりの感謝を申しあげます。
これからも感謝の気持ちを忘れず、精進していきたいと思います。関係の皆様方、本当にありがとうございました。